
2023 年 4 月より自転車乗用時のヘルメット着用が努力義務化されました。
道路交通法改正により、全国、全年齢における自転車乗用時のヘルメット着用が努力義務となりました。配達パートナーの皆さまにできる限りヘルメットをご着用いただき、安全に自転車で配達していただくために「Helmet Club」を設立しました。
Helmet Club(ヘルメットクラブ)とは?
Helmet Club は自転車での配達時にヘルメットを着用する配達パートナーのための任意で入会できる無料のクラブです。Uber Eats では、ご自身や周囲の方々の安全のため、配達中に限らず、自転車を利用する際のヘルメットの着用を強く推奨しています。入会申し込みをしていただくと、以下の特典をプレゼントいたします!

さらに今なら「ヘルメット着用応援キャンペーン」も開催中!
抽選で 500 名様に Uber ギフトカード が当たる✨
自転車で配達されている Uber Eats 配達パートナーで、4 月 15 日までに Helmet Club に入会し、5 月 31 日までに 5 回のヘルメット着用の確認をアプリで完了した方の中から、抽選で 500 名様に、1,500 円分の Uber ギフトカードをプレゼントいたします!Uber ギフトカードは日本国内のサービス提供エリアにて、Uber と Uber Eats の両方でご利用いただけます。

抽選で500名様に、1,500円分の Uber ギフトカードをプレゼント
キャンペーン開始前にすでに入会&確認を完了されている方も抽選の対象となります。エントリーは必要ありません。詳細はページ下部の「ヘルメット着用応援キャンペーン」の応募規約をご確認ください。
Uber Eats 限定ヘルメット
Uber Eats のロゴが入ったスタイリッシュな「Canvas Urban ヘルメット」はこちらのウェブサイトから購入することができます。ぜひ 3,500 円の「ヘルメット奨励金」をお役立てください。

Helmet Club 入会 & その後の流れ
入会から特典獲得までの3つのステップを紹介します。
1. Helmet Club に入会する
ヘルメットのご準備ができたら、こちらのフォームより入会のお申し込みをしてください。
入会の期限はありませんが、「ヘルメット着用応援キャンペーン」に参加する場合は、2023 年 4 月 15 日までにお申し込みください。

2. ヘルメット着用の確認を完了
入会のお申し込みをすると、3 営業日以内にドライバーアプリにて「ヘルメット着用の確認」画面が表示されます。稼働開始時にヘルメットを着用したご自身の写真をアプリ上で撮影してから稼働が可能となりますので、ご了承ください。

3. 特典をGET!
ヘルメット着用の確認は約 1 週間に 1 度の頻度で行われます。5 回の確認を完了すると Helmet Club 入会特典をお受け取りいただけます。

ヘルメット着用の重要性
Uber Eats は、配達パートナー様をはじめ皆さまの安全を最重要事項として考えています。全国の自転車乗用中の交通事故で亡くなられた方は、約 6 割が頭部に致命傷を負っています。自転車乗用中の交通事故において、ヘルメットを着用していなかった方の致死率が、着用していた方に比べて約 2.2 倍も高いというデータ※もあります。
配達パートナーの皆さまに率先してヘルメットをご着用いただき、お住まいの地域のヘルメット着用に対する意識向上に貢献しませんか?
(※ 警察庁 頭部の保護が重要です~自転車用ヘルメットと頭部保護帽~)
よくあるご質問
- Helmet Club 入会の条件はありますか?
- 自転車での配達時にヘルメットの着用をすでに行っている配達パートナー、これを機に着用に努める配達パートナーが対象となります。
*着用するヘルメットに規定は設けておりませんが、安全基準に適合したヘルメットの着用を推奨いたします。
- ヘルメット着用の確認はどのように行われますか?
Down Small - 入会のお申し込みをすると、3 営業日以内にドライバーアプリの「安全チェックリスト」にて「ヘルメット着用の確認」画面が表示されます。
- ヘルメット着用の確認は約 1 週間に 1 度の頻度で行われます。
ヘルメット着用の確認として、その日初めての稼働開始時にヘルメットを着用したご自身の写真をアプリ上で撮影してから稼働開始が可能となります。
- 顔写真の撮影方法は?写真が認証されなかった場合どうしますか?
Down Small - メッセージが表示されたら、ヘルメットを着用したまま自分の顔を撮影し、アプリから送信してください。撮影の際は次の点をご確認ください。
- ヘルメットを頭にしっかりと装着し、フレーム内に収める
- 目の高さにカメラをもち、顔の位置を白い線に合わせる
- 周囲が暗い場合は照明をつける
- 写真がぶれないようにスマートフォンを持ち、ピントを合わせる
- 写真を送信してもヘルメットの着用が認証されない場合、すぐに、または時間をおいて再度自撮りを行い、写真を送信してください。
- メッセージが表示されたら、ヘルメットを着用したまま自分の顔を撮影し、アプリから送信してください。撮影の際は次の点をご確認ください。