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録音・録画機能でもっと安心に乗車

安心して乗車サービスをご提供いただくために録音・録画することで安全性を高め、予期せぬ事態が発生した場合の問題の解決に役立てることができます。

Youtube

乗車中の様子を録音・録画する必要があるのはなぜですか?

安全な行動を促進する

互いに尊重し合う移動を実現できるよう、アプリは乗車状況が録音・録画される可能性があることを乗客に知らせます。

問題の公平な解決に役立ちます

安全上のインシデントレポートに録音・録画データを含めることですべての当事者の責任が明確になり、サポートチームは的確な措置を取ることが可能になります。

プライバシーの保護

録音・録画データは暗号化されています。レポートに添付されない限り、録音・録画データは誰からもアクセスできないようになっています(Uber を含む)。

ドライブレコーダーを登録する

このオプションを使用すると、ご自身でドライブレコーダーを登録し、事故発生時の証拠を提供できます。

登録するには、メインメニューで [アカウント] を選択して [アプリの設定] を選びます。[動画の録画]、[ドライブレコーダーの登録] の順に選択し、プロンプト表示の指示に従ってドライブレコーダーの詳細を入力してください。

録音・録画データを Uber と共有する

    • ドライバー用アプリの [ヘルプ] に移動
    • [乗車に関するヘルプ] を選択
    • 該当する乗車履歴を選択し、[安全上の問題を報告] を選択
    • 通話の録音データの場合、メッセージが表示されたら [データを共有] を選択
    • ドライバー用アプリの [ヘルプ] に移動します。
    • [安全]
    • を選択します。
    • 報告する問題の種類と乗車を選択します。
    • レポートの送信に使用しているデバイスに録音・録画データが保存されている場合は [今すぐアップロード] を選択します。
    • 録音・録画データが別のデバイスに保存されている場合、または Wi-Fi が弱い場合は [後でアップロード] を選択します。アップロード用のリンクが記載されたメールを受け取り、準備ができたらデータをアップロードしてください。