ドライバー・配達パートナーの皆さんへ感謝を込めて
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の中、何千人ものドライバー・配達パートナーの皆さんが大切な人やものを運び、届けてきました。
配車や食品配達を利用 するお客様は、世界中のドライバーや配達パートナーの皆さんにいつも感謝の気持ちを届けています。そんな世界中で活躍するドライバーと配達パートナーの皆さんへの感謝の気持ちを、Uber は壁画にしました。
クリスティンさん (米国、フロリダ州)
のアンドリューさんは、妊娠中の妻のスザンヌさんが破水した直後にドライバーであるクリスティンさんと出会いました。
クリスティンさんは、汚れた衣服を洗濯できるようアンドリューさんをコインランドリーまで送り届けました。アンドリューさんが今までのいきさつを話すと 、クリスティンさんは単なる運転にとどまらない素晴らしい対応をしました。スザンヌさんが病院にいる間、クリスティンさんは夫婦をサポートし、家庭料理や必要なものを届けました。「10 週間の入院中、クリスティンさんはまるで家族のように助けてくれました」とアンドリューさん。
「クリスティンさんは、私が人生で出会った中でも最も親切で心のあたたかい人でした。」 — 乗客のアンドリューさん
ミッシェルさん (英国、マンチェスター)
ミッシェルさんは、英国マンチェスターの配達パートナーです。母親、そして里親として 5 人の子供の世話をする中、家を出て他の人と会うための息抜きの時間として Uber での運転を行っています。「ロックダウン中は数多くの高齢者のお客様のために配達しました」とミッシェルさん。「玄関先に食べ物を置き、お客様が受け取るまで距離を保って待っています。誰にも会えていないからか、短い世間話をしたがるお客様も多いです。そんなときは 、一緒におしゃべりをします。」
陽気でおしゃべり好きなミッシェルさんは、食べ物を届けながらマンチェスターの人々を元気づけています。ミッシェルさん、ありがとうございました。
ジャスウィンダーさん (インド、チャンディガル)
ジャスウィンダーさんは、家族の農場での作業と Uber での運転の二足のわらじを履いています。運転を始めてから 5 年間で 32,000 回という、インドでも最多の配車数を記録しています。Uber で運転を開始してから生活費にまわせるお金が増え、家族の生活も以前より楽になったといいます。「Uber で運転することに誇りを感じます」とジャスウィンダーさん。「起業家として、自分の働きたい方法で働くことができています。」 ジャスウィンダーさん、ありがとうございました。
「Uber で運転することに誇りを感じます」とジャスウィンダーさん。「起業家として、自分の働きたい方法で働くことができています。」
クリスティンさん、ミッシェルさん、ジャスウィンダーさんの活躍は、Uber のドライバー、配達パートナーのほんの一部です。Uber のパートナーの皆さんは、日々のやり取りの中でさまざまなお客様に忘れられない体験を届けています。ニューヨーク、ロンドン、マンチェスターでの壁画公開は期間限定のものでしたが、これからも世界中で「ありがとう」という言葉の輪は続いていくでしょう。
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